ソフトバンクのiPhone6Sを一括購入割引で契約する場合は解約違約金に注意!

今年の秋にiPhone8が発売されると2世代前の機種になるiPhone6Sですが、まだまだ人気の機種です。

在庫も少なくなってきていますが、iPhone7の一括0円がほとんどないため、一部の店舗ではお得な条件で契約できるところもあるようです。

特に一括購入割引を利用して契約すれば、端末代金がとても安くなります。

ただし、iPhone6Sを一括購入割引で契約する場合には解約違約金に注意が必要です。

通常の契約であっても、2年間は解約違約金が1万円ほど発生しますが、一括購入割引の場合は2年以内に解約するとさらに高額な違約金がかかります。

最初から24カ月しっかりと使うつもりで契約するのであれば良いですが、1年で他のキャリアに乗り換えたい場合は要注意。

違約金がどれくらい発生するか理解しておかないと、思わぬ出費に苦しむことになります。

ソフトバンクの一括購入割引の仕組み

一括購入割引とは、MNP(乗り換え)で契約を行うと、端末代金が0円になる制度です。

今まで携帯ショップなどのキャンペーンで行われていた「一括0円」と同じです。

ただし、ソフトバンクの一括購入割引は、2年以内に契約を解除すると、契約解除料金として高額な違約金が発生します。

契約解除料金は初月が最も高く、毎月数千円ずつ減額されていき、24カ月目に0円となるようになっています。

つまり、一括購入割引で携帯電話を契約すると、実質2年間の縛りが発生するわけです。

今までも2年縛りの途中で解約すると9500円(税抜き)の解除料金が発生していましたが、こちらは乗り換え先のキャッシュバックなどで上手く相殺できていました。

しかし、一括購入割引の場合は解約のタイミングによっては数万円単位の違約金が発生するので、その分まるまる損失となってしまいます。

ソフトバンクの一括購入割引の対象機種

iPhone6Sの契約解除料金は?

iPhone6Sの解約月による契約解除料金は次のようになっています。

初月 65250円
2ヶ月目 62415円
3ヶ月目 59580円
4ヶ月目 56745円
5ヶ月目 53910円
6ヶ月目 51075円
7ヶ月目 48240円
8ヶ月目 45405円
9ヶ月目 42570円
10ヶ月目 39735円
11ヶ月目 36900円
12ヶ月目 34065円
13ヶ月目 31295円
14ヶ月目 28450円
15ヶ月目 25605円
16ヶ月目 22760円
17ヶ月目 19915円
18ヶ月目 17070円
19ヶ月目 14225円
20ヶ月目 11380円
21ヶ月目 8535円
22ヶ月目 5690円
23ヶ月目 2845円
24ヶ月目 0円

初月の契約解除料金はなんと65250円。非常に高額ですね。

それから毎月3000円ずつ減額されていき、24カ月目に0円になります。

12カ月目に解約したとしても34065円の解約料金が発生するので、仮に乗り換え先で数万円のキャッシュバックが発生したとしてもほとんど無意味になってしまいますね。

契約解除料金の発生を避けるためには?

分割払いで購入すれば契約解除料金の発生を避けることができます。

iPhone6S 16GBを分割購入した場合には、毎月の端末代金は2590円となります。

ただし、月月割が2140円適用されるため、実施の代金は440円となります。

もちろん、月月割は契約を解約すれば適用が終わるので、端末料金が残っている場合は残額を支払い続けなければいけません。

1年契約を維持し、端末料金を半分支払った時点で契約を解除すると、機種の残額は31080円。

一括購入割引の13カ月目の解除料金が31295円なので、あまり違いはありませんね(笑)

何カ月目に解約するかにもよりますが、一括購入割引の契約解除料金と、分割払い時の残債の額はほぼ同じなので、キャッシュバックがどれだけ多いかが選ぶポイントになると思います。

1年程度で乗り換えたいなら絶対に一括購入割引は避けよう

現在、毎年1回iPhoneの新しい機種が出ています。

一括購入割引で契約すると、2年間は解約できないため、ちょうど2世代分のiPhoneを購入できないことになります(2台持ちなら話は別ですが…)。

1年に一回は乗り換えを行って新しい機種が欲しいという方は、実質2年間縛られる一括購入割引は避けた方が賢明です。

一括0円+高額キャッシュバックでなければiPhone7の分割購入の方がお得かも…

正直に言えば、iPhone6Sは契約解除料金があるためにあまりお得ではありません。

24カ月間使い続けるという前提なら問題ありませんが、途中で解約すると高額な解除料金が発生するため、将来的な選択肢が少なくなってしまいます。

最近では在庫自体がほとんどなくなっている6Sですが、場合によってはiPhone7の方がお得な場合も増えています。

どうせなら1世代新しい機種であるiPhone7の方がいいでよね。

◆分割払いの場合

どちらも24カ月以内に契約解除した場合は、残債を支払う必要があるのは同じです。

その上で、iPhone6S 16GBなら毎月の機種代金が2590円、月月割が2140円なので、実質の負担額は450円。

iPhone7 32GBなら毎月の機種代金が3660円で、月月割が3210円、実質の負担額は450円です。

元の端末代金はiPhone7の方が高いので、中途解約した場合はiPhone7の方が負担が増えますが、24カ月使い続けるならどちらも一緒ですね(笑)

iPhone6SとiPhone7のどちらを選ぶかはキャッシュバック次第

一括0円の場合も、分割購入の場合も、24カ月使い続けることが前提なら、6Sも7も負担額はほぼ同じです。

それなら2017年6月時点で最新機種であるiPhone7の方がいいですよね。

あえて6Sを選ぶとすれば、それは高額なキャッシュバックが得られるとき。

端末代金に近い6万円を超えるキャッシュバックがつくのであれば、6Sの方がお得です。

それも、1年程度で解約や乗り換えを考えているのであれば、分割払い、キャッシュバックで6万円以上の条件なら、6Sの方が最終的な負担が少なくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です